ランク |
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 I'LL Be Home for Christmas (Toot & Puddle) |
「トゥートとパドル」2人の友達が、クリスマスに会うまでの出来事を描いた作品です。友達のことを思いながらクリスマスの準備をするパドル、クリスマスまでに間に合うように吹雪の中を急ぐトゥート。お互いの優しさを感じることができて、読んだ後は心が温かくなります。 |
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280 |
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 Scissors Skills |
これは、息子が通っていたPreschool で使われていたワークブックです。子ども達が手先を使った作業をするときに時々登場していました。 |
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 Brain Quest Preschool |
これは非常にメジャーなもので、レビューはアマゾンに数多く載っています。パンダのAmanda のものには、プラスチックの入れ物にDECK ONE とDECK TWO とが入っています。 300 Questions and Answers to Get a Smart Start : Ages 4-5 (Early Childhood)という副題が付いていますが、4歳の息子には一番小さい子向けのものからやっても良いと思いました。5W1H の質問ばかりで成り立っているので、この手の質問に慣れるには数多く取り組むのがいちばんだと思ったからです。アメリカの空港で、待ち時間のときに小学生の兄弟がこのシリーズを使って質問しあっていました。そういう使い方ができるのがこのシリーズの利点だと思います。 |
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635 |
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 Martin Luther King Jr and the March on Washington |
「マーチン・ルーサー・キング、Jr.とワシントン大行進」というタイトルで、「私には夢がある」というキング博士のスピーチが子ども向けにうまくまとめられています。この本は写真とイラストをふんだんに取り入れ、その写真を見ただけで何を物語っているのか理解できるくらい、視覚に訴えます。バスでは白人と黒人が前と後ろに区別して座らなければならないイラストや、水飲み場では白人と黒人が明確に区別されている写真、そういうことをなくすために闘った、という因果関係が息子にもすぐに理解できました。最後のページには、ワシントン大行進を空から撮った写真が載っていて、彼の偉業がすばらしいものであったことを物語ってくれています。 |
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614 |
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 Sushi for Kids: Children's Introduction to Japan's Favorite Food |
この本はシアトルで行われた、日本を紹介する文化祭(桜祭)で手に入れたものです。日本を紹介する中で、寿司ほど喜ばれるものはありません。子どもでも簡単に作れるように、イラストで紹介してくれるのがこの本です。この本のかわいいイラストで「Sushi」を学んで、パーティを開いたり、子どもと一緒に楽しむ機会にもしたいと思います。 |
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 Little Miss Spider |
コミュニティセンターでの読み聞かせの本の中で、とても印象的なイラストだったのがこの本です。いきいきとした絵と本の内容がとてもマッチしています。心が温かくなります。この本は「Parent & Child」というSCHOLASTICの出している雑誌のなかで、先生の選ぶ本トップ10(0〜3歳児)に選ばれています。(2003.6〜8月号より)コミュニティセンターでは、これでクモの足は何本あるか?と数えたりしていました。マスコット人形もあるので、かなり人気のキャラクターなのでしょうね。 |
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500 |
27 |
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 It's Hard to Be Five |
副題は”Learning How to Work My Control Panel”です。Social skill を学ぶ必要のある息子にぴったりの本です。学校が始まる前に読んでおくと、効果的かもしれません。 |
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 Make Your Own Calendar Coloring Book |
Colouring Books シリーズの1冊です。月毎のカレンダーが手作りできます。月毎のイラストにぬりえをして、各月の日付けは自分で書き入れるタイプです。イラストが細かく、塗り絵の好きなお子さんには喜ばれると思います。また、英語の月名称になじむことができますし、日付けを自分で書き入れることで数字の並びや、1週間は7日あることなどを知ることができたり、とても良い商品だと思います。最後には季節ごとのイラストもあり、ぬりえができます。アメリカの風習や文化を知る糸口にもなり、話も弾みます。1年間の記録にもなって、一石二鳥です。 |
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 Grapes of Math |
Scholastic Bookshelf シリーズの中の1冊です。算数の問題をイラストを見ながら解く本です。ちょっと頭をひねって考えることで、問題はシンプルになることを教えてくれる本です。50までの数の加減が主な内容で、かけ算を知っていなくても解ける問題ばかりで構成されています(が、知っていると早く解けそう)。後ろのページにはイラストで解答も記されているので、分かりやすいです。ゆったり算数と向き合いたいときにおすすめです。 |
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 Planets Around the Sun |
Seemore Readers シリーズの中の1冊です。これはLEVEL 1 で、対象はGrades P-1 だそうです。終わりのページには、4枚のカードがついていて、コレクションカードとして携帯できそうです。 |
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