ランク |
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タイトル |
コメント |
OUT |
月計 OUT |
累計 OUT |
11 |
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Columbus Day (Holiday Histories) |
アメリカの歴史を紹介するシリーズの中の1冊です。全6タイトルあります。1ページ4行程度の簡単な文章で書かれていて、子どもにも分かりやすく説明されています。お店の人も、人気のあるシリーズだと言っていました。イラストや実写がふんだんに盛り込まれ、30ページほどです。幼稚園児〜低学年向きだと思います。 |
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2 |
251 |
12 |
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 Time for Kids World Atlas |
通常の「Time for Kids Almanac」よりも大きいサイズで、読みやすそうです。息子も「これほし〜い!」と言うほど、惹かれていました。日本のことは「日本のティーンエージャーの67%は携帯を持っている」と紹介されていて、ガングロ?女子高生が載っていました。大人が読んでもおもしろそうです。 |
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1 |
801 |
13 |
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 The Polar Express |
これは CD とカセットの両方がついた豪華版です。もちろん、あの「鈴」もついています。我が家は、サウンドトラックまで買ってしまいました。感動作品です。 |
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1 |
706 |
14 |
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 Nate the Great Collected Stories |
これは、探偵モノに興味を持ち出した息子が、最も気に入っているシリーズです(これはVOLUME1です)。ストーリーテープとして、十分に価値のある作品だと思います。ストーリーを聞きながら、Nate the Great が何を推理するのかワクワクします。友達とのやりとりも、コミカルで楽しいです。ゆっくりすぎないスピードなので、ストーリーに入り込めます。本はまだ読めないけれど、リスニングを先行して聞かせたいときに、親子で笑いながら聞けるところが気に入っています。 |
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1 |
654 |
15 |
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 JAMBERRY |
Bruce Degen 作・絵。カセット付き。$8.95。これはコミュニティセンターで読み聞かせをしてもらった本で,同じ本を偶然本屋で見つけて買い求めました。日常会話が日本語なので英語で話す必要性を感じない息子でしたが,この本は言葉の韻を踏んだおもしろさが十分に伝わってくる本だったためか子どもも楽しそうに聞いています。また果物が大好きなお子さんにもオススメの本です。コミュニティセンターに来ていたネイティブのお子さん達も楽しそうに聞いていました。 |
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1 |
610 |
16 |
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 Everyone Poops (My Body Science) |
息子が通うPre-K にこの本がありますが、クラスの子ども達もこの本が大好きのようです。何人かの子ども達でこの本を囲んでいたのですが、絵を見ているだけで みんなが自然と笑い顔になっているのが印象的でした。五味太郎さんの絵本は、こちらでも人気があるようです。 |
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1 |
525 |
17 |
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 Spectrum Reading 1 (McGraw-Hill Learning Materials Spectrum) |
この「Spectrum Reading 」シリーズは、楽しみながら自然に進めていける優秀なワークだと思います。海外でも定評のあるワークであることは間違いありません。 |
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1 |
379 |
18 |
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 The Wild Leaf Ride (Scholastic Readers) |
Magic School Bus の他の本は字が小さいのですが、これはそうでもないので気に入っています。これは LEVEL 2(beginning readers向け)です。 |
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1 |
338 |
19 |
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 Wanted: Best Friend |
親友である猫とねずみのお話です。チェッカーズゲームに負け続けて嫌になった猫と、ねずみがけんか別れをしたところから物語は始まります。猫は、別の友達を探すべく「親友募集」の広告を出しますが、次々にやってくる動物達はみな、貪欲だったり手荒かったり、はたまたいじわるをしたり・・・。結局、猫は手紙を書いてねずみに戻ってきてほしいことを伝え、2人はいつものようにチェッカーズをして仲良く遊ぶことができるようになる、友情の物語です。友達と仲良くするには、わがままばかりではいけないこと、お友達に自分の気持ちを伝える大事さを教えてくれる、とてもすばらしい本です。 |
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1 |
302 |
20 |
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 Preschool & Kindergarten Skills |
これは「Scissors Skill」のひとつ上のレベルにあたるワークです。手先を使うワークとしてオススメです。 |
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1 |
301 |