ランク |
|
タイトル |
コメント |
OUT |
月計 OUT |
累計 OUT |
11 |
 |
 JAMBERRY |
Bruce Degen 作・絵。カセット付き。$8.95。これはコミュニティセンターで読み聞かせをしてもらった本で,同じ本を偶然本屋で見つけて買い求めました。日常会話が日本語なので英語で話す必要性を感じない息子でしたが,この本は言葉の韻を踏んだおもしろさが十分に伝わってくる本だったためか子どもも楽しそうに聞いています。また果物が大好きなお子さんにもオススメの本です。コミュニティセンターに来ていたネイティブのお子さん達も楽しそうに聞いていました。 |
1 |
2 |
614 |
12 |
 |
 Everyone Poops (My Body Science) |
息子が通うPre-K にこの本がありますが、クラスの子ども達もこの本が大好きのようです。何人かの子ども達でこの本を囲んでいたのですが、絵を見ているだけで みんなが自然と笑い顔になっているのが印象的でした。五味太郎さんの絵本は、こちらでも人気があるようです。 |
1 |
2 |
529 |
13 |
 |
 Little Miss Spider |
コミュニティセンターでの読み聞かせの本の中で、とても印象的なイラストだったのがこの本です。いきいきとした絵と本の内容がとてもマッチしています。心が温かくなります。この本は「Parent & Child」というSCHOLASTICの出している雑誌のなかで、先生の選ぶ本トップ10(0〜3歳児)に選ばれています。(2003.6〜8月号より)コミュニティセンターでは、これでクモの足は何本あるか?と数えたりしていました。マスコット人形もあるので、かなり人気のキャラクターなのでしょうね。 |
1 |
2 |
506 |
14 |
 |
 Stellaluna |
この本はシアトルのコミュニティセンターのインストラクターが3〜4歳児を対象に 教材として使用されていた本です。コウモリが主人公のお話なので、興味深いと感じたのが第一印象です。鳥と共に暮らそうとするコウモリのステラルナですが、大きくなるにつれて鳥の生活が不自由になってきます。最後にはコウモリとして暮らすことが一番自然だと気付き、自分のお母さんの元へ帰ることができた、というお話です。テレビ(Rainbow Dream )でも紹介されていました。 |
0 |
4 |
773 |
15 |
 |
 What Do People Do All Day? |
Social Study という観点から、この本は子どもの世界を広げてくれます。自分の周り以外で、どんな人たちがどんなことをしているのかを、分かりやすいイラストで教えてくれます。自分が出す手紙も、病気になったときに行く病院も、電車での旅行も、新しくできた道路も、毎日食べているパンも、どこでどんな人たちが関わっているか、その恩恵にあずかっていることがどんなに有り難いことか、それが出来上がるまでの苦労を、子どもなりに「たいへんなんだなぁ」と推察することができる、すばらしい本だと思います。親子で一緒にお話しながら読みたい本のひとつです。 |
0 |
3 |
933 |
16 |
 |
 Planets Around the Sun |
Seemore Readers シリーズの中の1冊です。これはLEVEL 1 で、対象はGrades P-1 だそうです。終わりのページには、4枚のカードがついていて、コレクションカードとして携帯できそうです。 |
0 |
3 |
371 |
17 |
 |
 Preschool & Kindergarten Skills |
これは「Scissors Skill」のひとつ上のレベルにあたるワークです。手先を使うワークとしてオススメです。 |
0 |
3 |
307 |
18 |
 |
 Chicka Chicka Boom Boom |
アマゾンのレビューを見ていただくと内容が分かると思います。コミュニティセンターで読み聞かせをしてもらったときに、インストラクターの方がいちばん張り切って読んでいらっしゃったのがこの本で、そのリズムが後々まで耳に残っていました。ネイティブの子供たちはすでに知っている本で、「これ、好き!」と目を輝かせて聞き入っていました。それくらいオーソドックスな絵本なのだと思います。 |
0 |
2 |
723 |
19 |
 |
Me and My World |
Kindergarten (Parents Magazine) のシリーズの一つです。このシリーズはとても易しく取り組めて、楽しいと思います。その中で、このワークブックは自分の名前や住所、電話番号、生年月日といった自分自身の情報について学び、自分の家に窓や椅子がいくつあるかを探して記入したり、自分の仲良しの友達の顔を描いたり、自分はどんなことが好きなのかを考えたりと、自分を知るワークブックとなっています。イラストがふんだんに盛り込まれ、シールも付いているので、お遊びでできます。4〜6歳児にピッタリだと思いました。 |
0 |
2 |
438 |
20 |
 |
 Grapes of Math |
Scholastic Bookshelf シリーズの中の1冊です。算数の問題をイラストを見ながら解く本です。ちょっと頭をひねって考えることで、問題はシンプルになることを教えてくれる本です。50までの数の加減が主な内容で、かけ算を知っていなくても解ける問題ばかりで構成されています(が、知っていると早く解けそう)。後ろのページにはイラストで解答も記されているので、分かりやすいです。ゆったり算数と向き合いたいときにおすすめです。 |
0 |
2 |
406 |