ランク |
|
タイトル |
コメント |
OUT |
月計 OUT |
累計 OUT |
31 |
 |
 Xmas to Remember |
Bob the Builder の好きな息子には、感動モノのお話でした。何と言っても、当時4歳の息子はこれで感動して泣いてしまったのですから親としてはオススメしないわけにはいきません。このビデオを見た後は、「ラ〜〜、ラララララ〜♪」と鼻歌混じりに歌い続けます。エルトン・ジョンも出演する、豪華版です。 |
0 |
0 |
363 |
32 |
 |
 Gifted and Talented Reading Workbook |
これはシリーズもので、4〜6歳用と6〜8歳用に分けられ、それぞれ何種類ものワークブックがあります。このワークブックは96ページほどで、日本のお受験用の問題集に似ています。記憶の問題やパズル、ぬりえ、構成の問題などからできています。モノクロなので、物足りないかもしれませんが、簡単なので未就学のお子さま向けです。このワークブックはアメリカの幼児教室でも実際に使われていました。 |
0 |
0 |
359 |
33 |
 |
 Nate the Great Collected Stories |
これはNate the Great Collected Stories の Volume2 になります。このシリーズのストーリーテープは2巻までしか出ていないので、この続きが出るといいなぁ、と息子は楽しみにしています。どちらかというと、息子はこのVolume2のほうがお気に入りのようです。 |
0 |
0 |
359 |
34 |
 |
 Great Kapok Tree |
実はこの本はお父さんの方が気に入って買いました。ページに白いところがない、鮮明な色使いと 綺麗なイラストに惹かれたからだそうです。内容は 木こりが木を切るために雨林にやってくるのですが、アマゾンの動物や鳥、虫たちは木を切られまいと、眠ってしまった木こりの耳元で入れ替わり何かしらささやきます。最後は、木こりが木を切ることを諦めて、森を去って行くお話です。我が家はなぜか BIG BOOK を購入し、イラストを隅々まで眺めてしまっています。それくらいイラストに魅力のある本です。 |
0 |
0 |
341 |
35 |
 |
 Moon Festival |
アメリカの幼稚園にも、いろいろな国籍の子どもが集まりますが、これは現在息子が通っている幼稚園で、中国の行事を紹介してくれたお母さんが幼稚園でみんなに読んでほしいと持ってこられた本です。日本では「中秋の名月」、中国・韓国では「Moon Festival」と言うのだそうです。この日、このお母さんは丸い形のクッキーをみんなに配ってくれました。お話が少し長いですが、アメリカで、アメリカ以外の国の文化に触れることのできる貴重な本だと思いました。 |
0 |
0 |
335 |
36 |
 |
 Brain Quest Kindergarten |
副題が「300 Questions and Answers to Get a Smart Start : Ages 5-6 (Early Childhood)」とあるように、対象年齢が5〜6歳、うちの子が通うKindergarten の教室の中で、担任の先生の机の上に同じ物を発見しました♪やっぱりオーソドックスなんですね。キャラクターはライオンの「Ryan」、イラストを頼りに答えられる問題も多く、日本語で使うカタカナが、英語ではこう言うのね、などと親の方が勉強になったりします。 |
0 |
0 |
318 |
37 |
 |
 Fix-It |
Bob the Builder が好きなお子さんが必ず口にする「Can we fix it?」という言葉。この本はBob とは全く関係ないのですが、この題名が購入のきっかけになったことは言うまでもありません。話の内容はテレビのコンセントがアクシデントで抜けたことに気付かないまま、テレビが直るまでの家族のやりとりを描いています。エマという女の子がテレビを見たいと言って騒ぎ出し泣き叫び、両親はエマをなだめすかそうとしますが泣き止みません。お父さんが抜けたコンセントに密かに気付き、「直ったぞ!」と叫ぶ姿はいかにも大げさで好きな場面です。結局エマは絵本を読むことに夢中になってテレビのことを忘れてしまうというオチがついています。息子はこのほのぼのとした本の内容も好きなようです。息子が「また読んで」と言ってくる絵本は、英語の絵本では珍しいので取り上げました。 |
0 |
0 |
269 |