ランク |
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タイトル |
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累計 OUT |
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 Moon Festival |
アメリカの幼稚園にも、いろいろな国籍の子どもが集まりますが、これは現在息子が通っている幼稚園で、中国の行事を紹介してくれたお母さんが幼稚園でみんなに読んでほしいと持ってこられた本です。日本では「中秋の名月」、中国・韓国では「Moon Festival」と言うのだそうです。この日、このお母さんは丸い形のクッキーをみんなに配ってくれました。お話が少し長いですが、アメリカで、アメリカ以外の国の文化に触れることのできる貴重な本だと思いました。 |
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339 |
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 Brain Quest Kindergarten |
副題が「300 Questions and Answers to Get a Smart Start : Ages 5-6 (Early Childhood)」とあるように、対象年齢が5〜6歳、うちの子が通うKindergarten の教室の中で、担任の先生の机の上に同じ物を発見しました♪やっぱりオーソドックスなんですね。キャラクターはライオンの「Ryan」、イラストを頼りに答えられる問題も多く、日本語で使うカタカナが、英語ではこう言うのね、などと親の方が勉強になったりします。 |
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 I'LL Be Home for Christmas (Toot & Puddle) |
「トゥートとパドル」2人の友達が、クリスマスに会うまでの出来事を描いた作品です。友達のことを思いながらクリスマスの準備をするパドル、クリスマスまでに間に合うように吹雪の中を急ぐトゥート。お互いの優しさを感じることができて、読んだ後は心が温かくなります。 |
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 Fix-It |
Bob the Builder が好きなお子さんが必ず口にする「Can we fix it?」という言葉。この本はBob とは全く関係ないのですが、この題名が購入のきっかけになったことは言うまでもありません。話の内容はテレビのコンセントがアクシデントで抜けたことに気付かないまま、テレビが直るまでの家族のやりとりを描いています。エマという女の子がテレビを見たいと言って騒ぎ出し泣き叫び、両親はエマをなだめすかそうとしますが泣き止みません。お父さんが抜けたコンセントに密かに気付き、「直ったぞ!」と叫ぶ姿はいかにも大げさで好きな場面です。結局エマは絵本を読むことに夢中になってテレビのことを忘れてしまうというオチがついています。息子はこのほのぼのとした本の内容も好きなようです。息子が「また読んで」と言ってくる絵本は、英語の絵本では珍しいので取り上げました。 |
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 Scissors Skills |
これは、息子が通っていたPreschool で使われていたワークブックです。子ども達が手先を使った作業をするときに時々登場していました。 |
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1 |
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 The Polar Express |
これは CD とカセットの両方がついた豪華版です。もちろん、あの「鈴」もついています。我が家は、サウンドトラックまで買ってしまいました。感動作品です。 |
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 Wanted: Best Friend |
親友である猫とねずみのお話です。チェッカーズゲームに負け続けて嫌になった猫と、ねずみがけんか別れをしたところから物語は始まります。猫は、別の友達を探すべく「親友募集」の広告を出しますが、次々にやってくる動物達はみな、貪欲だったり手荒かったり、はたまたいじわるをしたり・・・。結局、猫は手紙を書いてねずみに戻ってきてほしいことを伝え、2人はいつものようにチェッカーズをして仲良く遊ぶことができるようになる、友情の物語です。友達と仲良くするには、わがままばかりではいけないこと、お友達に自分の気持ちを伝える大事さを教えてくれる、とてもすばらしい本です。 |
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