地方都市で幼児教育 〜知能教育・早期教育を模索する〜
ーー成長の軌跡まとめーー

成長の軌跡をまとめていきます。

4歳〜現在
  • 日本で2か月間、アメリカで6か月間は 幼稚園には通わず自宅で過ごす。
  • 来た当初は、母子ともに自家中毒になったりと大変だった。
    (アメリカに来てからの6か月間は、ゆったりと子どもと向き合うことができて、なかなか良かったと思います)。
  • 4歳の誕生日はアメリカで迎える。誕生日を機に少しずつ絵日記を開始、これは今でも継続中。
  • 4歳になってすぐ、某P教材を使った幼児教室が 通える範囲の場所にあるとのことで通い始める。そこでは主にひらがなを書く練習をやったり、40分の授業のうち5分くらいパソコンで遊んだり、マンツーマンでやっていただきました(月3〜4回)。ここで、ひらがなが書けるようになっていきました。
  • このP教材は、4月号〜9月号まで取っていました。ここのお教室も先生のご都合で、8月いっぱいで終了となりました。学研のプチカは4月号から取っていて、今も継続中です。
  • 日本語のお友達が集まる場所を求め、土曜日の日本語の幼児教室があると聞き、
  • そこで御世話になることに。ここは思っていた以上に内容が濃く、すばらしい先生にも恵まれ、現在も毎週土曜日通っています。
  • 4歳4か月のとき、夏期Preschool に1か月だけ参加。初めての英語だけの環境に、身体症状が出る。
  • 4歳5か月から、現地のPre-K に入園、楽しい日々を過ごしている。ここは日本人の先生が担任なので、英語だけでなく日本語でもサポートしてくれ、息子にとってはこの上なく幸せな環境。平日はPre-K 、土曜日は日本語の幼児教室に通う。
  • テレビは今でも時々しか見ません。
  • ※ 某Pルームの先生に、4歳になってすぐに御世話になり始めた時「小学1年生程度の読みができている」と言われました。しかし、この時もひらがなが書けたり数字が書けたわけではありませんでしたし、数字も、現在やっと30 まで暗唱できる程度です。
















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