HOME > 医療ニュースMENUNo.M006614

2009/03/06(金)

No.M006614

レーシック手術による感染症、入院患者5人に
KEYWORDレーシック手術|感染症|角膜炎

東京都中央区の診療所「銀座眼科」(溝口朝雄院長)でレーザーを照射して視力を矯正するレーシック手術を受けた患者67人が感染性の角膜炎などを発症した問題で、入院患者がさらに増えて5人となり、うち2人は角膜移植手術を検討していることが4日、同区保健所の調べでわかった。

医療・健康new:MENU1
医療・健康new:MENU2
医療・健康new:MENU3
医療・健康new:MENU4
医療・健康new:MENU5
医療・健康new:MENU6
医療・健康new:MENU7
医療・健康new:MENU8
医療・健康new:MENU9
医療・健康new:MENU10
医療・健康new:MENU11
医療・健康new:MENU12
医療・健康new:MENU13
医療・健康new:MENU14
医療・健康new:MENU15
医療・健康new:MENU16
医療・健康new:MENU17
医療・健康new:MENU18
医療・健康new:MENU19
医療・健康new:MENU20
医療・健康new:MENU21
医療・健康new:MENU22
医療・健康new:MENU23
医療・健康new:MENU24
医療・健康new:MENU25
医療・健康new:MENU26
医療・健康new:MENU27
医療・健康new:MENU28
医療・健康new:MENU29
医療・健康new:MENU30
医療・健康new:MENU31