ランク |
|
タイトル |
コメント |
OUT |
月計 OUT |
累計 OUT |
1 |
 |
ハローキティとたのしく学ぼう もじ・かずあそび |
手持ちのものはISBN 4-387-02060-1、2002年度版の新装版になります。対象年齢は4・5・6 歳。750円。手持ちのもので紹介すると、10大ふろくが付いています。我が家で役立っているのは、ひらがなひょう<1><2>、すうじひょう、たしざんめいろです。全部で258ページと分厚いのですが、わら半紙を使用しているので重さは気になりません。この本でひらがな、カタカナ、かんじ、さくぶん、せいかつか、かず、たしざん、ひきざん、とけいを学び、小学校での勉強の準備をするのが目的で作られています。幼児に読みやすく大きな字で書かれてあり、ひねくれていない、単純な問題なので楽しくできます。切り離して使えないところが難点である以外は、けっこう気に入っています。カラーでないのですが、それは値段と照らし合わせると納得がいきます。 |
8 |
9 |
546 |
2 |
 |
新55ドリル 3 点結び・図形模写 基礎→応用編 |
これは点図形の基礎のほうです。点図形の点は最大でも9個なので、最初とても簡単だと思ったのですが、盲点がありました。息子が今までやった点図形は「形を認識して」書いているだけで、「点を認識して」書いていなかったことが、このワークで分かりました。しかも「他の点に惑わされないで」書くことができるように 段階を追って作られている、なかなか良いワークだと思いました。 |
2 |
5 |
1673 |
3 |
 |
 5歳どんどんのばそう―“知りたい!”気持ちをさらに伸ばす言語や数の理解を深める新・知力開発シリーズ |
新しいこのシリーズは、2〜6歳まで全5冊あります。カラフルで、楽しく取り組めます。お勉強といった堅苦しさがないので、子どもも引きつけられます。 |
1 |
4 |
2039 |
4 |
 |
 おえかきだいすき―えかきうた くもんの幼児おけいこブック |
最近、絵を自由に書く前提には、ある程度の書き方を知っていないとだめなんじゃないだろうか、と思うようになりました。写生の基礎になるとも考え、もう一度 絵描き歌 に取り組もうと、以前購入していたこの本で「やりなおしえかきうた」作戦を決行しています。 |
1 |
2 |
1717 |
5 |
 |
 チャレンジワーク 完成編 1 巧緻性 |
プライマリースクールの山田ひとみ先生が書き記されたテキストです。幼児期に養って然るべき巧緻性は、保育園や幼稚園まかせにしないで、家庭でこそ親子で一緒に取りくんでいきたい分野です。プライマリースクールで実際に行われていることと同じ内容を、この本で学ぶことができます。指導のポイントや評価の仕方も非常に詳しく載せておられますので、家庭でもお遊びを通して実力をつけてことができます。個人的には、年長児から取り組み始めるとよいかな、と思います。全部で41項目あります。お受験をしないご家庭にも、非常にオススメです。 |
1 |
2 |
1609 |
6 |
 |
 ニュー知能アップ 4歳 |
我が家は4歳と5歳用を購入しました。2〜5歳まであります。カラフルで楽しいです。年齢に合った知能がバランス良く育つように作られているそうです。巻末には20ページほどの知能テストがついています。ページごとにどんな分野を刺激しているのか書いてあるので、自分の子がどんなふうに問題に取り組んでいるのかを見ると得意・不得意も分かってきます。さっとやる問題もあれば、仕上げるのに時間がかかる問題など様々です。けっこう注意力が必要なので、注意力を養う鍛錬に良い教材とも言えます。また対象年齢よりもちょっとだけ我慢が必要な問題(最後の1つがなかなか見つからない、という類いの問題)で構成されているようなので、自分の力で仕上げた時には、達成感とやる気と自信が生まれるような気がします。 |
0 |
1 |
1588 |
7 |
 |
 さんすう文章題習熟プリント (1・2年生)達人シリーズ |
1年生の文章題が、算数を好きか嫌いかにさせる分かれ道のひとつだと思います。このワークは文章題のみで構成されていて、算数特有の言い回しを身につける、或は文章題のお話作りを家でも真似てみる上で大変参考になると思います。オススメです。 |
0 |
1 |
1205 |
8 |
 |
 できるかな 5歳 |
副題は「構成力・洞察力を育てる????学研版 多湖輝の新頭脳開発シリーズ」です。この「新頭脳開発シリーズ」は息子も大好きです。お勉強した後にお楽しみとして出すと、自分が楽にこなせるレベルとあって、俄然ヤル気が出るようです。 |
0 |
1 |
999 |
9 |
 |
 やさしいぶんのおけいこ―5・6・7歳 |
くもん式の基礎学習シリーズ(76)です。ひとり読みができるようになったお子様から使えると思います。ひらがなを読めるお子様が、自信を持って次のステップに上がるときに役立つと思います。ひらがなを書くページも多くありますが、我が家はそれを後回しにしました。文章をつっかえることなく読むことができるように、2つの文をつなげる(線結びする)ことで、助詞を自然に学んだりすることを目的に使いました。読むことと書くことは、必ずしも同じ時期にできる必要はないと思うので、二語文をマスターするときなどは役立つと思います。村上勉さんのイラストも、お気に入りの理由です。 |
0 |
1 |
974 |
10 |
 |
 小学入試 チャレンジワ-ク 2 数量・比較 |
受験研究社の幼児向けワークです。モノクロで、いたってシンプルですが、気に入っている点はアドバイスが具体的で親切だというところです。親の説明では子どもが理解できていないようだ、子どもが納得する説明をしたい、という時にとても参考になります。幼児期に1〜10までの数を扱うことに慣れておく、という意味で小学校受験をしない就学前の家庭にもこのワークはおすすめです。 |
0 |
1 |
954 |